わたしとアタシ

これまでの『わたし』『アタシ』とこれからの『アタシ』『わたし』

贅沢でワガママ

まさママ

土曜日からの3連休。


わたしは土曜日はスーパーの仕事でした。

レジ所属なのに、その業務はほぼなくてこの日もデリカ部門の

ヘルプでした。


うちのお店のデリカ、、慢性的に人が足りません。

でも本社がデリカに力を入れているので、毎日の作業目標は高いまま。

ホッと息もつけないくらい、次々と作業に追われます。



業務用の大きなフライヤーが並ぶ前で3時間ちょっと。

ヘトヘトになって帰ると、連休の夫さんの昼食作りです。



10年以上前から不眠症なので、この日は特にそれによって

ちゃんとした睡眠が取れなかったこと+デリカ作業の疲労が重なり、

つい、夫さんに言っちゃいました。



「あのさ。昼ごはん作るの当番制にしない?」と、わたし。

夫さんは「うーん、、」と言っただけで返事なく。



今どき古いのかもしれませんが、夫が外で稼ぐ、だからわたしは

家事をする。

これが当然だと思ってきたし、実践してきました。



だけど。。

この先、夫は定年を迎えます。

定年後数年は働くと言ってるけど、その後は完全リタイアするの?


ってことは、ずーーーっと家にいるってこと???

ってことは、、わたしが朝昼晩と三食、作らないとならないってこと?

ってことは、、これが365日続くってこと??


「ってことは」だけで、ひとつ記事書けそうです💦



本題に戻して。

前に、夫と老後の生活スタイルの話になった時。

「卒婚してるようなもんだな」と、夫に言われたことがあります。

夫の意味する「卒婚」がわたしのそれと同じかどうかはわかりません。


その時。

お昼は各自好きに食べる。

夕食は一緒にする。

それでいいって、軽くだけど確認したよね?


今回、いきなり当番制と言ったから、夫さんが難色を示したのかも

知れませんが。。話し違うやん!と一瞬思ったのでした。



スーパーの仕事は60歳までのあと2年で、おそらく何らかの区切りをつけます。

先生の仕事は、できればずっと続けたい。学校の規定で定年は66歳と

されているけれど、その先も可能ならずっと・・・と思っています。


授業の準備、教師としての学びの時間はいくらあっても十分とは思えず、

ここに食事作りの時間や家事などをするのは、正直面倒だと感じることもあります。




それでも。

夫さんは、借金しかなかったわたしの親の事情を理解したうえで

結婚費用をすべて出してくれました。

働いてもいいし、働かなくてもいいと好きにさせてくれた。

どうしても勉強したくて留学したいと言ったら協力してくれた。

リビングに取り込んだままの洗濯物があっても文句を言わない。


家事に対して何の文句も言わないどころか、

「〇〇さん(私)が明るくいてくれて本当に楽しいです」と、

言っていたと、母が生きていた頃、折に触れて聞かされました。


「アンタ、本当にいい人を旦那さんにしたね」と、母も何度も言っていたのを

思い出します。



本当にやりたかった仕事ができるってことは贅沢なこと。

それに時間を使いたいから、食事作りや家事が面倒に思うってことは

わがままなんよね。



贅沢でわがまま。

はぁー。ちゃんと心に刻んでおかないと、、です。

娘に戻る時間

まさママ

来週から先生の仕事が再開します。

担当クラスと科目が増えて、12月半ばの学期終了まで

ゆっくりする時間はきっと取れないだろうな。



そう思った、秋晴れの午後。

4年前、父を散骨した海に向かいました。



来月の誕生日、免許更新の時期となります。

久しぶりにゴールドに返り咲きするので、いつもよりスピード控えめに💦

安全運転で車を走らせました。


この日の日の入り時刻の20分ほど前に到着です。



波打ち際では雑誌の撮影なのか、ウエディングドレスとタキシードの

カップルの撮影がされていました。

夕陽に照らされて、おふたりはとてもきれいです。



沈む夕陽を見ながら、父とそして4月に他界した母とに

話しかける。


  

  お金の心配なく仲良くしてるよね。

  お母さんの葬儀は事情があって立ち会えなかったんよ。

  お父さん、お母さんと無事に会えた?

  今、一緒にいてる?





夕日が沈む瞬間を撮りたかったのに、なんだかぼやけてます。

涙がポロポロと流れて、スマホをちゃんと確認できず、でした💦



「お父さん、あたしどうしたらええかな?

 スーパーは辞めて、先生の仕事一本でいけると思う?」


「今のまま2年続けて、60になったらな、決めようって

 思ってんねんけど、遅いと思う?お父さん、どない思う?」



返事なんか、返ってくるわけないこと。

もちろん、わかってるけど言ってほしいんです。


「〇〇の思うようにすればエエねん」って言ってほしいんです。

そうやって背中を押してくれるなんてことはなく。



「日が沈むと夕飯やから、帰るで」と言って海へ帰っていきそう(笑)

うん、そんなキャラの父と母です(笑)



「あたし、来週からもっと忙しくなるんよ。

 先生の仕事、一生懸命がんばる。見ててな」と言って車へと戻る。




産んでくれたことに「ありがとう」と言える日は

一生来ないかもしれない。


でも、わたしは、きっとここにまた来る。

唯一、娘に戻ることができて、

誰の目も気にせず、思いきり泣けるんだもの。




さぁ!気持ち切り替えだ!

来週から、授業が再開です。


どんな学生たちと出会えるのかな。

とても楽しみです😊

父に、会いたい

まさママ

あと少しで勤続5年のスーパーでの勤務と、

教える仕事のダブルワークを始めて3か月が経過しました。


いずれの仕事も、シフト勤務の職場。

だからこそ、職種は違っても比べてしまいます。



先日。

年末調整に関するある書類が必要になりました。


提出が確定ではないものの、今後の問い合わせ先を知っておきたくて、

教える仕事の方は、事務スタッフの方に向けてメールで問い合わせました。


すると、小一時間もかからずに返信が届きました。

回答の内容は、とてもわかりやすく過不足のない分量です。

わたしの不明点はすべて解消しました。


また、別件で先輩の先生に授業のことでチャットで問い合わせると、

こちらも小一時間もたたないうちに、返信が届きました。

こちらも。必要十分な回答でした。




ところが。。

スーパーの方は、本社人事部に問い合わせてみたものの。。。


応対に出た人は「わからない」の一点張り。

どうにか担当者だけでも調べてほしいと言いました。

そして、長い間待たされた挙句、その担当者は長期休暇とのこと。


その後も「わからないものはわからない」と繰り返すだけ。

全く用をなさない対応に、半分失望と半分怒りがこみあげてきました。

相手は明らかに早く電話を切りたがってる様子が感じ取れました。


結局、わからないとしか言わない相手じゃ話にならない。

そう思って電話を切りました。



そして。

今日は、お店ではレジの社員さんの連絡ミスが原因で、

パートのレジメンバーの無駄な残業が発生しました。


わたしは、レジ部門のシフト作成担当です。

これからは、年末に向けて扶養控除内で働くメンバーたちの

勤務時間を細かく調整しなければならない時期です。

各々が年収の壁は守りつつ、繁忙期に入っていく店の

シフトを組まなければなりません。


この社員さんは、このようなミスを頻繁にするのです。



ふぅ。。。どうしてだろう?

シフト制の職場で『連絡ミス』だなんて。。アウトでしょ。


わたしは、これまでこの社員の方の連絡ミスと気付いた

時点で、フォローという名の尻ぬぐいをしたことが

何度あったでしょうか・・。

誰にも言わずに、数えきれないくらい、です。



あまりに見かねて、以前店長に報告しました。

しかし、一向に改善されずに今に至ります。



今日は帰宅して、ドーーーッと疲れが出てきた。

しばらく何もする気が起きなかった。


先生の仕事の準備を始めなければならないのに、

エネルギーが残ってない💦




   めっちゃ疲れてるんとちゃう?

   わたしのココロにいる「アタシ」が話しかけてきた。

    



   うん、なんでさー、こんなに対応が違うん?

   「わからない」ばかり言われてシャッター閉められるし。

   〇〇さんも、相変わらず連絡ミスばっかりやし。

   ココロがさ、すり減っていく感じやねん・・・。



ココロのなかの「アタシ」と話していて。

しばらく沈黙した。



そして、ふと思った。



父に会いたい。

会って、仕事のことを話したいと思った。



幼少期のわたしの人生と記憶をめちゃくちゃにして台無しにしたのに。

父への最期の言葉は「早く死んでくれ!」だったのに。



なんで?

わかんない。


ただ、

父に、無性に会いたい。




わたしが拝読している、あるブロガーさんの記事で

お父様とのことを書いておられました。

わたしが得られなかった、素敵な親子関係を築かれていたことが

ブログの文面全体からうかがえました。



夜という、心の揺れ幅が大きくなってしまう時間帯も相まって。

心が揺さぶられたのかもしれません。




もう遅いけど。

海に眠る父に会いたい。


近いうちに、会いに行く。

きっと、母と仲良く一緒にいるはずだから。


ふたりに会いたい。